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「前に進んでる感じ」がないと、仕事が嫌なることがある。と気がついてやってみたこと。

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

の生活に関わる仕事には、 その仕事ならではの大変さがあります。 当社にもそのような部門があります。 例えば、介護という仕事は、 何かを大きく変えるというより 「今の状態をできるだけ保つ」 ことが大切になる場面も多くあります。 それはとても大切な仕事です。 ただ一方で、 働いている人自身は 「今日も前に進んだ」 「前よりできるようになった」 という感覚を 持ちにくいのでは? 私はそう考えました。 人は、少しでも 「自分は前に進んでいる」 と思えることを エネルギーにしている部分が あると思います。 実際、約250人の働く人から 12,000件ほどの日誌を集めた ある研究でも仕事の中で感じる 「小さな前進」は その日の気持ちや 仕事への意欲と強く関係していました。 そこで当社では、 懇親会のときに ・自分が成長したと思うこと ・ちょっとした自慢話 を発表してもらうことにしました。 すごい話でなくてもいいんです。 最初は 「成長なんてしてないんだけどなぁ」 という人も結構いました。 でも続けていると、 少しずつ出てくるんですね。 そして発表したあとに、 私や周りの人からも 「前はここで迷ってたけど、 今回は一人でできてたよね」 のように、 具体的に感じた変化を伝えます。 ただ褒める(労う)というより、 本人が気づいていない前進を 本人に返す。 そんな感じです。 今では、 結構うれしそうに発表してくれます。 私が考える大切なことは その仕事をしている人は 日々どんな感覚になりやすいのか。 そこを考えて、 合った取り組みをすること。 私はこれを 結構大事にしています。 もし似たような職場だったら、 「最近、自分が少し成長したと思うことある?」 と聞いてみるだけでも いいかもしれません。



 
 
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