「呪う」(鈴木裕)を読んで
- 2月13日
- 読了時間: 1分
この本は、私が日頃「本当なのかな?」と疑問に思っていたことに、裏付けをもとに新しい視点がある可能性を気づかせてくれます。
世の中で当たり前のように言われていることが、
実際には必ずしもそうではないかもしれない——
その可能性を丁寧に示してくれる本です。
たとえば
「前向きに考えることが良い」「日本の幸福度は低い」
といった説。
私自身はニュースを意図的に見ないようにしています。
その理由は、たとえ一定の根拠があっても
「黒だ、黒だ」と繰り返し聞かされると、
自然と「黒か…」そう思い込んでしまうことがあるからです。
今は二度目を読み進めています。
単に「世の中の常識は間違っているかもしれない」
というだけでなく、
「なぜそのように語られるようになったのか」
という背景まで知れる点が面白いです。

