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「村上春樹著 海辺のカフカ」を読んで

  • 2月13日
  • 読了時間: 1分

ある場面が心に残りました。

自分ではどうにもできない“何か”を抱えた人と、

それを静かに受け入れる人が描かれているように思います。

 

どちらも多くを語らず、ただそこにいるだけ。

けれど、その存在が相手を救っている、そんな関係です。

 

少年もまた、迷いや不安を抱えながら旅を続けます。

時には行き先が見えず、立ち止まりそうになりながらも、

出会った人々との関わりが、少しずつ彼を前に進ませていく。

 

読んでいると、

「人は結局、一人で生きていくわけではない」

ということを思い出させてくれます。

 

私も色々な人に助けられてるなぁとしみじみ思った作品でした。

 

村上春樹さんの小説は、色々な解釈、

例えば自分の成長の度合いに応じた解釈ができて面白いですね。



 
 
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