『ブランド・シフト』レイ・イナモト 著 を読んで。
9月10日
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久しぶりに、 本格的なマーケティングの本を読みました。 知識をアップデートできて、 面白かった。 特に印象に残ったのは、 「何を語るか」だけではなく、 「どれだけ信頼されるか」が大切 なるほど、そうですね。 良いストーリーを作って、 広告で広く伝える。 という従来型の方法だけではなく まず商品やサービスそのものを使ってもらい、 「これは良い」 「これは信頼できる」 となり、ブランドが強くなっていく、 という流れが紹介されています。 情報が多く、 AIで文章も画像も簡単に作れる時代になるほど、 「何を言っているか」より、 「この会社なら大丈夫」 「この人なら信頼できる」 という感覚の価値は、 大きくなるのかもしれない。 これはマーケティングだけの話でも ないように感じました。 人も、結局は小さな体験の積み重ねで 信頼されるようになる。 逆に言えば、 どれだけ上手に見せても、 長くは続かない。 「どう見せるか」よりも、 「何を積み重ねれば、 この人は信頼できると思ってもらえるのか」 という視点は、 かなり腑に落ちました。 久しぶりに、マーケティングの知識そのものだけでなく、信頼、まで考えることができた本でした。

