うまくいった時こそ、「なんで?」と聞く。
9月3日
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問題が起きると、 「原因は何だったんだろう?」 と考えることが多いと思います。 これは必要なことです。 私は、逆に使うことも多い。 うまくいった時に、 なぜうまくいったのかを考えることも 大切だと思っています。 そこで社内で 何かうまくいった話を聞くと、 「おっ!なんでうまくいった?」 と、私はよく聞きます。 すると、 「事前に〇〇さんに相談したから」 「今回は早めに準備したから」 「ここを少し変えてみたから」 と、 本人も意識していなかった 「うまくいった理由」が 見えてくることがあります。 理由が分かれば、 たまたまうまくいったことを、 次にも使える可能性があります。 あるメタ分析では、 仕事や訓練のあとに 「何が起きたか」 「なぜそうなったか」を振り返ることは、 その後のパフォーマンス向上につながることが報告されています。 もちろん、 失敗した原因を考えることも大切です。 ただ、 問題が起きた時だけ 「なぜ?」を使うのは、 少しもったいない。 うまくいった時にも、 「なんでうまくいった?」 と聞いてみる。 成功の中にも、 次に使えるヒントが 結構隠れていると思っています。
