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その報告がそのまま判断に使えるか問題

  • 2月13日
  • 読了時間: 1分

部下からの報告に対して、

リーダーが質問を挟む場面は少なくありません。

 

なぜ質問をするかと言うと、報告の内容だけでは判断に必要な情報が足りないことがあるからです。

 

多くの場合、報告には

事実と、解釈や推測が混ざっています。

本人は整理して話しているつもりでも、

聞き手から見ると区別がつきにくいことがあります。

 

人は誰でも、自分の理解や経験をもとに

物事を解釈します。

そのため、解釈が事実のように語られてしまうことは

決して珍しくありません。

 

リーダーの立場では、

その情報を前提に意思決定を行う必要があります。

だからこそ、

「それは実際に確認した事実なのか」

「どこまでが推測なのか」

を質問で確認する必要が出てきます。

 

私は日ごろから、それは事実ですか憶測ですかと質問するようにしています。

 

事実と推測が整理された報告が増えてくると、

自然と質問は減っていきます。

質問が減ることは、

報告の質が高まってきた一つの目安だと

私は考えています。

 
 
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