「死ぬ瞬間の5つの後悔」ブロニー ウェア著 を読んで
- 4月13日
- 読了時間: 1分
更新日:4月27日
この本は、人生の最後が近い人たちが、どんなことを後悔するのかを書いた本です。
ただ、重たい話を並べただけではありませんでした。
著者自身の体験も入っているので、きれいごとにもならず、暗すぎにもならず、全体としてバランスが良い本だったと思います。
読んでいて感じたのは、人は死ぬ直前になって急に後悔するのではなく、日々の生き方の積み重ねが、最後に言葉になるのだろうということです。
やりたいことを後回しにしたこと。
働きすぎたこと。
気持ちを素直に伝えなかったこと。
つながりを大事にしきれなかったこと。
そういうことは、特別な人の話ではなく、私たちにも普通に起こることだと思いました。
だからこそ、死ぬ時に後悔しないように生きる、というより、今日を少しずつ自分に正直に生きることのほうが大事なのだと思います。

