部下がなかなか伸びない時に試してみたいこと
- 4月6日
- 読了時間: 1分
更新日:4月20日
一律に指示や指導をしていても うまくいかないことが多いものです。 その理由は、能力や性格の 問題だけではなく、 「どこで止まりやすいか」 が人によって違うというのも 一つの原因だと考えます。 研究でも、成果につながりやすいのは、 ただ「頑張って」と言うことではなく、 何を、いつまでに、どの水準でやるのかを具体的にする関わりだと示されています。 ですから私は、まず相手をこう見立てます。 ①自分で気づいて動く ②言えば動く。途中確認があると進みやすい ③言っても動きにくい。何が止めているか整理が必要 大事なのは、③を悪いと決めつけないことです。 動けない背景には、 やることが曖昧、優先順位が見えない、 どこまでやればよいかわからない、 そういう理由が少なくありません。 たとえば②には、 「いつまでに」「何を」「どこまでやるか」を確認し合う。 これだけでも、動きやすさはかなり変わります。 指導で大事なのは、強く言うこと だけではなく、その人に合った 形があるということになります。 同じ関わり方が、全員に合うとは 限らないのです。
