褒める目的は何?
褒めるということには狙いが必要だと 私は考えます。 一例ですが ・成果 ・頑張り ということに対して褒めることが多いのではないでしょうか。 私が良く使うのは ・後戻りしないようにするため です。 例えば、何かうまくいった、ときに、 「そうか、そうやったらうまくいったんだね、良いやり方だったね。 今後もその方法使えますね」 というような言い方をします。 こうすることで、今後は、うまくいかない方法よりも、うまくいく方法を自覚的に行うようになりやすくなると考えるからです。
2月9日
「恥」には気をつけないとね
人にダメージを与えるものには様々なものがあります。 たたく=物理的なもの から 無視する=メンタル的なもの まで。 その中でも、「恥」には特に気を付けたいものです。 理由は、恥というのは人とのつながりが切れるという恐れからくるものだと思うからです。 我々は人とのつながりの中で生きている生き物なので、それが切れるということに対してはとても敏感ではないかと考えます。 ですから、人前でさらすように 責めたりすること=相手の恥になるようなこと は避けたいものです。 仕事でも便利なチャットツールでも複数が参加しているグループチャットでも同じことが言えると思います。 意見を言ったのに、取り上げられなかった、スルーされた、 そういったことを恥と思う人がいるかもしれません。 ということで、人間の根源的な部分へのダメージとなりかねないので、恥には気をつけたい ものです。
2月9日
「誰が対処しなければならない問題?」 を見落としてることがあるかもね
日々、様々な問題が起きるわけですが、 考えてみると「本人が対処するべきでは?」という視点が抜けているときがあるように思います。 例えば 〇〇さんが◯◯ということをしていました。 (おしまい) ◯◯と言う問題が起きました (おしまい) というものです。 このような報告を受けたときにまずは、 言ってきた本人が対処可能なのでは?ということを考えてみたいものです。 本人がその時に対処しなかったその理由を考えてもらうことが 必要だと思うからです。 私の場合は、まずここを確認するようにします。 具体的には、本人に、 そういうことがあったんだね。何があってその時に解決しなかったの? と言う質問をします。 狙いとしては、 ・自分自身でその時、対応できたのではないかと考えてもらうため ・今後同じようなことがあったら、その場で自身で対応していける力をつけるため ということになります。
2月9日
