

「『弓と禅』オイゲン・ヘリゲル」を読んで
最近『弓と禅』という本を読みました。 一言で言うなら、「学ぶとはどういうことか」「わかるとはどういうことか」を、いつもと違う角度から教えてくれる本です。 本を開いていると、「まさにその通りだ」とうなずける部分と、「うまく言葉にはできないけれど、確かにそうだ」と感じる部分がありました。 私が改めて確認できたのは、理解したり、できるようになったりするまでには時間がかかるという当たり前のことです。 最初は人から教えてもらった通りにやるしかない。やっていても「なぜこれをするのか」がわからないこともあるし、同じようにはできないこともある。 それでも、まずは素直に言われた通りにやり続けてみる。そうするとある時、「そういう意味だったのか」と腑に落ちる瞬間が来る。そこから次の理解や次の成長につながっていくのだと思います。 仕事も同じです。やってみないと見えてこないことがたくさんある。言葉にすると当たり前のことでも、実際に体験し、時間をかけることでしかわからないことがある。 この本を通して、続けることの意味、そして理解が深まっていく過程を大事にしたいと
2月13日
変化を定着、加速させるには? 〜表情から読み取る成長のサイン〜
仕事や生活をしている中で、私が最も大切にしていることがあります。 それは「人の変化の瞬間を見逃さない」ということです。 変化のサインは、まず表情に現れる 「初めはよかったのに、また元に戻りつつある…」 このような経験は、 指導する側にとっても、される側にとっても、もどかしいものです。 私は、真の変化には前兆があることを学びました。 それが「表情の変化」です。 内面の変化は、外面に現れやすいです。 技術的な成長より先に、その人の表情や佇まいに変化が生まれると考えています。 具体的には: ・以前より生き生きとした表情になる ・自分なりの言葉で説明できるようになる ・取り組む姿勢に迷いがなくなる 良い変化であれ、つまずきのサインであれ、表情は正直にそれを教えてくれます。 変化を加速させる「タイムリーなフィードバック」 私が心がけているのは、この小さな変化を見つけたら、すぐに声をかけることです。 「今日は随分スムーズに進められていたね」 「説明の仕方が分かりやすくなったね」 「最近、ミスがぐんと減ったね」 .
2月13日


「ゼロ・ダーク・サーティ」を見て
私たちは、どうしても最終的な結果に目を奪われがちです。 しかし、先日この映画を見て、 私たちが知る「結果」の裏側には、数多くの、上手くいかないことや 考えもしなかった展開、そしてそれを乗り越えるための 様々な努力が複雑に絡み合っているのだと痛感しました。 特に印象的だったのは、不確実な状況の中で、 いかに目標に向かって進んでいくかという点です。 この問いに、明確な答えや確立された方法論は 存在しないのかもしれません。 それでも、最後に道を拓くのは、関係者一人ひとりの強い意志と、 諦めずにやり抜く力なのだと、改めて強く感じました。 この映画を通して得た学びを、 日々の生活においても忘れずにいたいと思います。 困難に直面した時、結果だけにとらわれず、 そこに至るまでのプロセスを大切にし、 粘り強くやり続けることがやはり必要だと思いました。 私の場合、目標だけにフォーカスしすぎると そもそも続けるモチベーションが下がる時があります。
2月13日
