

「村上春樹著 海辺のカフカ」を読んで
ある場面が心に残りました。 自分ではどうにもできない“何か”を抱えた人と、 それを静かに受け入れる人が描かれているように思います。 どちらも多くを語らず、ただそこにいるだけ。 けれど、その存在が相手を救っている、そんな関係です。 少年もまた、迷いや不安を抱えながら旅を続けます。 時には行き先が見えず、立ち止まりそうになりながらも、 出会った人々との関わりが、少しずつ彼を前に進ませていく。 読んでいると、 「人は結局、一人で生きていくわけではない」 ということを思い出させてくれます。 私も色々な人に助けられてるなぁとしみじみ思った作品でした。 村上春樹さんの小説は、色々な解釈、 例えば自分の成長の度合いに応じた解釈ができて面白いですね。
2月13日
話が伝わらない時、良い方法があるよ
伝えた側と聞き手でどうしても ズレが起きる時があります そんなときに試してみたいのは たとえ話です。 例えば、部下にお客様への笑顔や明るさが 足りないので指導しなければならないときは 「花が少ない花壇のように 少し彩が足りないと思うんだよね」 というようにしていきます。 たとえ話は記憶に残りやすく 共通の理解になりやすいと 私は考えています。
2月13日


「エレクトリック・ステイト」をみて
前半は不思議な世界観に引き込まれつつも、 物語のテーマが見えずにいました。 しかし後半、物語が進むにつれ「そうか!」と テーマの本質に気づく瞬間があり、一気に引き込まれました。 この作品は、人が何を大切にして生きるのかという普遍的な問いを 静かに投げかけてくれる映画です。 テーマが分かると、ただの冒険映画ではなく、 深いメッセージを含んだ物語として見え方が変わり、 面白さが何倍にも膨らみました。 時には「分からないまま観る」のも映画の醍醐味ですが、 気づきを得たときの「腑に落ちる感覚」もまた 映画の魅力だと思いました。
2月13日
